鎌倉日和

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2018.02.19更新

鎌倉の四季

 

■冬
・ボタン(1月上旬~2月中旬)
・椿(2月中旬~3月上旬)
・梅(2月中旬~3月中旬)
・紅梅(2月中旬~3月中旬)

■春
・ミツマタ(3月中旬~下旬)
・桜(4月上旬~)
・ボタン(4月中旬~5月上旬)
・ツツジ(4月下旬~5月上旬)
・フジ(4月下旬~5月上旬)

■夏
・花菖蒲(6月上旬~中旬)
・紫陽花(6月中旬~下旬)
・蓮(7月中旬~下旬)
・キキョウ(7月中旬~8月下旬)
芙蓉(8月下旬~9月上旬)
・サルスベリ(8月中旬~9月上旬)

■秋
・萩(9月中旬~10月上旬)
・彼岸花(9月中旬~下旬)
・シュウメイギク(10月上旬~下旬)
・サザンカ(11月中旬~12月下旬)

■冬
・ロウバイ(12月下旬~1月上旬)
・紅葉(11月下旬~12月中旬)
・水仙(12月下旬~1月上旬)

投稿者: 有限会社 知久

2018.02.19更新

作家・大佛次郎の鎌倉別邸は、週末だけ喫茶店として開放されています。鎌倉では、知る人は知る隠れや的カフェです。
お庭はお行儀のよい「ワンちゃん」と一緒にお茶ができますよ。室内には大佛次郎品々が展示されています。
 
詳しくは [Homepage] を見てくださいね。

 

入り口の門

 

入り口の門は、日本の感性を肌で感じることができます。

 

大佛次郎の鎌倉別邸

 

大佛次郎の鎌倉別邸

 

手入れの行き届いたお庭でお茶のひと時をワンちゃんとゆったりした時間を過ごすのも「鎌倉の贅沢」かも。

 

大佛次郎の鎌倉別邸

 

大佛次郎の鎌倉別邸

投稿者: 有限会社 知久

2018.02.19更新

鎌倉五山第五位の古刹。臨済宗建長寺派。1188年、足利義兼(よしかね)創建。開山は退耕行勇(たいこうぎょうゆう)。
当初は密教系で極楽寺としていたが、1257-59年頃改宗し浄妙寺となる。中興開基は足利貞氏(尊氏の父)。
天正年間(1500年代)僧が茶を喫した喜泉庵という茶堂があり、平成3年に復興され現在は一般参拝者もお抹茶を楽しむことができる。
境内は国指定史跡。山門脇を右に進むと鎌倉の地名の由来となった鎌足稲荷神社があります。

 

浄妙寺

 

屋根の先端は鎌倉の自然に溶け込んで素敵です。

 

屋根の先端

 

鎌倉時代の音が聞けるかもしれません

 

鐘

投稿者: 有限会社 知久

2018.02.19更新

石窯ガーデンテラス

(http://www.ishigama.info/)

 

浄妙寺境内の高台に、80年近い歴史を刻んだ洋館を改装して、石窯で焼くパンを提供するカフェ&レストランとして2000年5月にオープンいたしました。

ガーデンテラスでは、庭に咲く四季の花を眺めながらお食事・お茶を味わっていただいております。

また、客席からは、ガラス張りのパン工房でパンが作られていく様子をみることができます。

 

大正時代の洋館建

 

建物は、大正時代の洋館建

 

ウッドの椅子とテーブル

 

ウッドの椅子とテーブルは、自然と対話する時間を演出する大切な道具です。

 

ウッドの椅子とテーブル

 

 

投稿者: 有限会社 知久

2017.11.29更新

よろしくお願いします。

投稿者: 有限会社 知久

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